今回は、タレントの小島瑠璃子について気になる噂をまとめてみました。
小島瑠璃子と言えば、バラエティタレント、司会、スポーツキャスター、グラビアモデルなど活躍は多岐に渡りますね!
そんな小島瑠璃子ですが、デビュー当時はおバカタレントのような印象だったのですが、コメンテーターとして番組に出演した時のコメントが的確だったり、番組の意図を理解したような立ち回りをするので同業者からの評判は抜群に良いみたいです!
賢いイメージがある小島瑠璃子ですが、どうやら高学歴で偏差値がかなり高い学校に通っていたようです。
今回は、そんな小島瑠璃子の高校、大学、学歴などについてまとめてみましたので、早速見ていきましょう!
最後までお付き合いよろしくお願いします!
Contents
小島瑠璃子プロフィール
本名(ふりがな/愛称):小島瑠璃子(こじまるりこ/こじるり)
所属事務所:ホリプロ
生年月日:1993年12月23日
現在年齢:25歳
出身地:千葉県市原市
血液型:O型
身長:157cm活動内容:バラエティタレント、司会者、スポーツキャスター、グラビアモデル
16歳:2009年ホリプロ・スカウトキャラバンでグランプリを受賞し、芸能界デビュー。
もともとは歌手志望だったが、バラエティ番組を中心にタレントとしての活動がメインとなる。
17歳:2011年の「さまぁ~ZOO」でバラエティー番組初レギュラー。
19歳:2013年4月から「ヒルナンデス!」に曜日レギュラーとして出演。
21歳:2015年4月から「サタデープラス」のMCを務める。
22歳:2015年のテレビ番組出演本数は、女性タレントの中でもっとも多かった。
22歳:2016年の「コックの警部の晩餐会」でテレビドラマ初出演。
16歳でデビューだったんですね。
確かに、歌が上手いイメージがあっただけに、元々は歌手志望だったんですね。
2015年には、のべ429本ものテレビ番組に出演しており、女性タレントの中でもNO.1の出演本数を記録するなんて凄いですよね!
今年で26歳ですから、デビュー10年でここまでトントン拍子に進んでブレイクした彼女の実力は半端ないですね!
最近は大人の雰囲気も出てきて、益々魅力が出てきましたね!
小島瑠璃子は大学中退?慶応なの?
出身大学:共立女子大学(中退)
偏差値37~52(学部不明のため)
小島瑠璃子さんが入学したのは、共立女子大学です。
この大学は千代田区一ツ橋にあり、家政学部や文芸学部、国際学部、看護学部を設置しています。
後述するように相当の進学校に通っていた小島瑠璃子さんですが、さすがに芸能活動が忙しくなって学校の成績は落ちたようです。
しかし母親と大学へ進学する約束をしており、共立女子大学に進学しました。
あれだけの進学校に通っていた小島さんですから、芸能活動がなければより難関大学に進学できたことは明らかでしょう。
ただし、大学入学後はさらに売れっ子となり多忙となったことから、同大学を1年生で中退してしまっています。
どうやら大学に進学したものの、ほとんど通う時間がなかったようで、中退した時は、母親も「仕事頑張りなさい」と言ってくれたそうです。
大学を中退した直後の4月には情報番組「ヒルナンデス!」の曜日レギュラーに起用されています。
また21歳の頃からはワイドショーのサタデープラスのMCにも起用されています。
大学は慶応ではなかったようですね。
学部は不明ですが、共立女子大学を中退したようです。
あれだけ売れっ子になったら多忙で学校には通えないでしょうし、現在を考えたら良い判断ではないでしょうか。
小島瑠璃子の高校はどこ?千葉?偏差値が凄い?
小島瑠璃子さんの出身校は、県立の共学校の千葉東高校です。
千葉県内でも有数の進学校で、難関国公立大や私立大に数多くの卒業生を輩出しています。
この高校の2018年の主な進学実績は次のとおりです。(浪人含む)
東京大学:3名
東京工業大学:5名
筑波大学:8名
大阪大学:4名
北海道大学:6名
東北大学:3名
千葉大学:55名
早稲田大学:49名
慶応義塾大学:11名
上智大学:26名
明治大学:89名
東京理科大学:55名
立教大学:71名
法政大学:72名
以前は「おバカタレント」と間違えられることも多かった小島さんですが、実は超進学校に進むほどの頭の良さなのです。
中学時代は「生活のすべてを高校受験に捧げた」と語るほどで、その甲斐あって第一志望の同校に合格しています。
さらには一時は医者になりたいとも思ったことをインタビューの述べており、かなり優秀でした。
「一時期は医者になりたかったし、英語を活かして通訳をしたいとも思っていました。あるいは留学できる大学に入って、海外で仕事を見つけたり。色々としたいことが本当にたくさんあったから、この職業に就いたのが意外なくらいで。このお仕事も当初はすごくやりたいと願って始まったわけではないので、実感が湧くまでに結構時間がかかりましたね」
また高校1年時の時に3万3910人の応募者の中から、ホリプロのスカウトキャラバンでグランプリを受賞し芸能界入りしていますが、その理由は何か打ち込めるものが欲しくて、自分の知らない世界を体験したかったからでした。
ちなみに女優の桐谷美玲さんもこの高校の卒業生ですが(学年が4つ上なので在籍期間は重なっていない)、2018年の段階でなぜか小島さんとは共演がありません。
小島瑠璃子の通っていた高校は、県立の共学校の千葉東高校のようです。
偏差値は、なんと71のようです!
千葉県内でも有数の進学校で、難関国公立大や私立大に数多くの卒業生を輩出している高校に通っていたなんて凄いですね!
大学が慶応っていう噂もこの当時の学力からきてるのかもしれませんね!
この当時の学力なら難関大学も受かったことでしょう!
小島瑠璃子の高校時代の写真は?
あどけない感じで可愛らしいですね!
たまに整形疑惑が囁かれますが、高校時代の写真を見ると、こじるりちゃんは変わらないですよね!
小島瑠璃子の学歴は?
出身中学校:市原市立ちはら台南中学校 偏差値なし
小島瑠璃子さんは小学校卒業後は、地元の公立校のちはら台南中学校に進学しています。
中学時代も吹奏楽部に入部しており、楽器はコルネット(ホルン)を担当しています。
また中学生の頃は自身でも「ガリ勉だった」と語るほど猛勉強をしており、1日10時間以上勉強して全国模試でも上位になるほど成績優秀でした。
当時は勉強のためあまり友達と遊ばなかったそうですが、中学校の同級生は「かわいいうえに裏表がなく、テレビで見ているのと同じ」と証言しています。
また中学時代に交換留学生としてアメリカのアラバマ州に1週間ホームステイしていますが、自身の英語があまりよく通じなかったことから、帰国後に英語を猛勉強しています。
1日10時間以上の勉強は凄いですね!
自分の興味持ったことに対しての努力は凄いものがありますよね!
かなりの努力家なんですね!
中学生の時にアメリカに交換留学していたなんて向上心がありますね!
出身小学校:市原市立清水谷小学校
小島瑠璃子さんの出身小学校は、地元の市原市の公立校の清水谷(しみずたに)小学校です。
また子供の頃からピアノと書道を習っていました。
小学校から吹奏楽部に所属しており、当時の顧問が厳しかったことから、放課後の練習だけではなく、朝練や昼練などもあったほどです。
なお当時の小島さんの担当楽器はトランペットとサックスでした。
また小学生の頃は図書館で頻繁に本を借りて読む子供でした。
そして小島さんは小学校1年生の頃から6年生の頃まで、同じ男の子にバレンタインデーのチョコレートを渡していました。
そして当時好きだったこの男の子とバラエティー番組のサプライズ企画で再会しており、小島さんは「よかったら今度地元帰った時にご飯とかどう?」と誘ったものの、「今、大事な彼女いるんでごめんなさい」と断られたオチがついていました。
今の小島瑠璃子があるのも幼い時からの土台があるからなんですね!
やり出したら徹底するタイプなんですね!
バレンタインデーのチョコレートを同じ男の子に6年間渡し続けるって一途ですね!
小島瑠璃子のラグビー愛が素敵?
小島瑠璃子と言えば、全国高校ラグビー大会の番組キャスターを6年連続で務めるなど、ラグビーとの関わりが深いですよね。
そんな小島瑠璃子が日本テレビ系ラグビーワールドカップ2019の応援マネージャーに就任したようです。
その時のコメントを見てみましょう!
「2019年ワールドカップ。ビッグイベントの重要な役職に任命していただいてうれしいです。私は大畑さんと一緒に高校ラグビーに関わらせていただいているんですけど、高校生って3年間だけで、みんな花園にかけてるんですけど、負けたら終わりなんですよね。でも、勝ったチームはノーサイドになった瞬間に負けたチームの思いを背負うんです。負けたチームは千羽鶴や横断幕などを勝ったチームに託し、勝ったチームは背負うものが試合ごとに大きくなって、自分たちの勝ちだけじゃなくなっていきます。そういう人の気持ちも一緒に持っていくというノーサイドの精神もあるのかなって、高校ラグビーを通じて思いました」
全国高校ラグビー大会の番組キャスターを6年務めてるだけあって、コメントが的確、内容が深いですね!
小島瑠璃子のラグビーに対する考えの深さ、愛を感じますねー!
やっぱり小島瑠璃子にキャスター、コメンテーターなどをやらせたらピカイチですね!
今回は、そんな小島瑠璃子の高校、大学、学歴などについて見てきましたが、いかがだったでしょうか。
今や天下無双状態なこじるりちゃんですが、まだまだ伸び代もありそうなので、これからの益々のご活躍に乞うご期待ですね!
それでは、今回はこのへんでー!
最後までお付き合い頂きありがとうございました!