今回は、浅田真央について気になる噂をまとめてみました!
浅田真央と言えば、日本のフィギュアスケート界を牽引し、フィギュア人気を加速させたと言っても過言ではないほどのご活躍でしたよね!
実力もさることながら、チャーミングな笑顔で国民的な人気者ですよね!
そんな、浅田真央の活躍の裏には、どうやら父親の活躍があったようです!
ということで、今回は、浅田真央の父親についてまとめてみましたので、早速見ていきましょう!
最後までお付き合いよろしくお願いします!
浅田真央プロフィール
名前 浅田真央
読み方 あさだ まお
生年月日 1990年9月25日
出身地 愛知県名古屋市
血液型 B型
身長 163cm
体重 47kg経歴
【オリンピックでの成績】
2010年 バンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得
2014年 ソチオリンピックで第6位【大きな大会での記録】
全日本選手権において、6回の優勝
世界選手権において、3回の優勝
四大陸選手権において、3回の優勝
グランプリファイナルにおいて、3回の優勝バンクーバーオリンピックでは、1つの大会中に、女子シングルとして史上初めてとなる3回のトリプルアクセルを成功させました。
これは、ギネス世界記録に認定をされました。
浅田真央さんは、類まれなる才能をもった女性です。
浅田真央さんは2017年4月10日に引退しています。
誰もが知る国民的な人気を誇るフィギュアスケート選手でしたね!
2017年4月10日に現役引退したんですね。
現在は、タレントとしてCMなどのテレビ番組に出演したり、「サンクスツアー」と称して、日本各地を周りアイスショーを開催するなどの活動をしているようです。
浅田真央の父親の現在は?
浅田真央さんの父親は「浅田敏治」さんと言います。
浅田真央さんの父親は現在無職とされていますが、表向きは浅田舞・真央姉妹のマネジメントを担当しているのだとか。
また、生活費や経費等として浅田真央さんの個人事務所から50万円を受け取っていたそうですが、2013年に真央さんが実家を出られてからは8万円に減額されているようです。
浅田真央の父親の名前は「浅田敏治」さんと言うようですね。
現在は無職ですが、表向きは浅田姉妹のマネジメントをしているようです。
現在はこんな感じですが、娘2人はフィギュアスケートの選手で年間1000万以上かかると言われているフィギュアスケートですから、普通の仕事じゃ無理ですよね!
昔はどんな仕事をしてたか調べたら、なんと元ホストだったようです!
浅田真央の父親の職業は?
調べてみると浅田真央さんの父親である浅田敏治さんは本当にホストとして働いていた時期が暫くあるようです。
元々、浅田真央さんの母親・浅田匡子さんと出会った時からホストではあったようなのですが、それからも継続してその仕事を続けていた事情としては、やはり前項でもお話した通り、年間1000万円以上かかると言われているフィギュアスケーターの娘を2人も抱えていたためです。
現役時代は名古屋で人気トップクラスのホストだったようで、ホストクラブ「カーネギー」という年商1億円とも言われている超有名店のオーナーでもあったようです。
浅田真央の父親の浅田敏治さんは、名古屋のトップクラスのホストだったんですねー!
ちなみに、源氏名は「沢村 翔」だそうです。
父親は地元ではちょっとした有名人だが、マスコミに出ることはない。
それは報道を自重していることもあるが、名古屋のマスコミ関係者は
「人気ホストから、有名ホストクラブのオーナーに成り上がって、年商1億円以上と言われるほど繁盛していたそうです。ただ、娘のために世間体を気にして店をたたんだことは誰もが知る話です」という。
娘のために世間体を気にして店をたたんだって覚悟ありますねー!
娘のこれからの活躍に賭けたんですね!
現在の職業は、IT系の会社を経営してるとか、前述したように無職とか噂が多々あるようです。
浅田真央の父親の画像は?
さすが名古屋のカリスマホストだけあって男前ですね!
浅田真央の父親は死去した?
浅田真央の父親が死去したという情報があります。
本当なんでしょうか?
浅田真央の父・敏治(55)は売れっ子ホストとして知られた存在だった。
小学生の頃に父親が死去。
繁華街で働いて、家計を支えてきた苦労人だ。
浅田真央の父親自身が早くに父親を亡くしている苦労人だったようです。
2011年に浅田真央さんの母親である浅田匡子さんが亡くなってからは浅田匡子さんの代わりに父親の浅田敏治さんが浅田真央さんのスケート選手としての活動を支えていたそうです。
浅田真央の父親ではなく、母親の「浅田匡子」さんが亡くなったのですね。
2011年に肝硬変で亡くなったようです。
亡くなった当時の浅田真央の父親、浅田敏治さんからのコメントがこちらです。
この度は、皆様に大変ご心配をおかけしております。
本来なら、故人が生前お世話になった皆様にも最後のお別れをさせていただかなければならないところ、誠に勝手ながら、生前からの故人の強い希望で、葬儀は家族だけで執り行わさせていただきます。
舞も真央も、母のやすらかに眠っているような顔を見て、やっと苦しかった闘病生活が終わったことを自分たちなりに納得し、今は気丈にしています。
今後とも、娘たちを温かく見守っていただけますようお願いいたします。
心に伝わる文章ですね。
いつも娘たちの側にいたのは母親の浅田匡子さんだったようですが、陰でがむしゃらに働き、家族みんなの夢を実現させてくれたのは、父親の浅田敏治さんの頑張りがあったからなんですね。
母親の浅田匡子さんも若くして、両親を失い、夢を諦めなければならなかったようです。
だから、自分の娘たちには好きなことをやらせてあげたい。
そんな思いを理解し、家族の大黒柱として死ぬ気で家族を守ってきた、父親の浅田敏治さんは素敵ですね!
浅田真央の父親は逮捕された?
『週刊新潮』によると、浅田真央が復帰宣言した直後の5月23日、父・敏治氏が逮捕されていた。
前日の22日、浅田敏治氏は交際相手の50代女性に対して暴力を振るったため、身の危険を感じた女性が警察に通報。
女性は病院に緊急搬送され、浅田敏治氏が逮捕されたという。
家族のエピソード、写真を見た感じだと、男気があり優しそうな父親って感じはするんですけどねー。
一説では、この父親の逮捕が原因で復帰する時期が遅れたなんて言われているようです。
ちなみに、父親の浅田敏治さんが暴力を振るった交際相手の50代女性は、浅田匡子さんと出会う以前に、ホストと客という関係で元々知り合いだったようです。
浅田匡子さんが死去した後、この女性と急接近したようです。
そして、次第に暴言を吐いたり、暴力を振るうようになっていったようです。
そして、携帯電話を見られたことに激高した浅田敏治さんが、女性の顔やおなかを何度も蹴りつけ、結果110番通報されました。
女性は部屋着のまま部屋を飛び出したそうで、その後浅田敏治さんは、当時の勤務先の病院で逮捕されたそうです。
この女性は後に、浅田敏治さんが過去に3度も同罪で警察の厄介になっていたことを知ったようです。
また、1997年には父親が経営していた店を巡り、公然わいせつ罪で逮捕されていたようです。
元ホストだけあって女に強いと言うか、元ホストと客の関係だから、自分の私物化が凄いんですかねー。
正直、逮捕歴がいくつもあるのには驚きましたが、娘の為に頑張ってきた父親の姿だけは偽りではないと思います!
今回は、そんな浅田真央の父親について見てきましたが、いかがだったでしょうか?
浅田真央の活躍の裏に、父親ありですね!
浅田真央に憧れてフィギュアスケートを始めた子供達は沢山いると思うので、現役は引退してしまいましたが、これからも日本フィギュアスケート界の為に活躍して欲しいですね!
これからの浅田真央のご活躍を楽しみにしたいですね!
それでは、今回はこのへんでー!
最後までお付き合い頂きありがとうございました!