長嶋一茂の嫁の名前は仁子?出身は?実家は鹿児島?年齢は?現在の画像は?

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今回は、長嶋一茂について気になる噂についてまとめてみました!

長嶋一茂と言えば、元プロ野球選手からタレントに転身し、キャスター、コメンテーターと大活躍ですよね!

そんな長嶋一茂ですが、嫁はどんな人なのか?

元ホステスで性格が最悪なんて噂もあるようです!

長嶋一茂の嫁についてまとめてみましたので、早速見ていきましょう!

最後までお付き合いよろしくお願いします!

長嶋一茂プロフィール

本名 長嶋一茂(ながしまかずしげ)

生年月日 1966年1月26日(52歳)

出身地 東京都大田区

身長 181センチ

血液型 B型

高校 立教新座高等学校卒業

大学 立教大学卒業

既にご存知だと思いますが、父親は、ミスタージャイアンツ、あの長嶋茂雄です。

長嶋一茂は4人兄弟の長男です

妹の長島三奈は、テレビ朝日でスポーツ担当のキャスターです。

プロ野球選手からタレントに転身し、キャスター、コメンテーター、俳優と多岐に渡りご活躍されています。

最近では、「ワイドなショー」での長嶋一茂のいじられ方が個人的にツボです。笑

長嶋一茂の嫁の名前は仁子?年齢は?

長嶋一茂の嫁の名前は「仁子(ひとこ)」です。

ちなみに、旧姓は「猪野仁子」のようです。

生年月日は、1967年12月18日のようです。

年齢は今年で52歳ですね。

長嶋一茂の嫁の出身は?実家は鹿児島?

嫁の実家は鹿児島県にあるようです。

ちなみに、長嶋一茂の母親の亜希子さんの両親の実家も鹿児島のようです。

そういうところも2人の出会いのきっかけになったんですかねー!

長嶋一茂の嫁の仕事は?銀座でホステス?

嫁・仁子さんがホステスとして勤めていたクラブは、「ドルフィン」「ブークラ」で、銀座7丁目にある高級クラブです。

仁子さんが働いていた当時、クラブ「ドルフィン」は老舗高級店の御三家と言われ、仁子さんはそこでNo.2のホステスでした!

また、他のクラブではNo. 1ホステスの経験もあるそうです♪

仁子さんのホステス時代を知る人の話だと、頭の回転も早く、酒が強くて気も強く、気遣いもできて客のあしらい方もうまかったそうです。

元銀座のホステスだったようです。

しかも、有名店のナンバー2、他店ではナンバー1になったこともあるぐらいですからやり手ですね!

嫁の仁子さんは、長嶋一茂さんがプロ野球を現役引退するのに合わせ、ホステスを辞めて、長嶋一茂さん所属の個人事務所「ナガシマ企画」のマネージャーになりました。

そして、現在は代表取締役となり、長嶋一茂さんの芸能活動を支え続けています!

銀座のホステスから現在は「ナカジマ企画」でマネージャーになり、現在は代表取締役になったんですね。

やはりやり手ですね!

長嶋一茂の現在の活躍の裏には、嫁の仁子さんの活躍がかなり影響してるのかもしれませんね!

長嶋一茂の嫁の現在の画像は?

写真左の女性が現在の仁子さんです。

さすが元銀座のホステスだけあって綺麗な人ですね!

できる女性の雰囲気が出てますよね!

長嶋一茂の嫁は最低?江角マキコの落書き事件とは?

長嶋一茂の嫁の仁子さんは、女優の江角マキコと家族ぐるみで仲良しだったようですが、江角マキコの落書き事件があり、今は絶縁のようです。

まず、江角マキコさんの落書き事件とは、2012年12月31日に、長嶋一茂さんのほぼ新築だった自宅に、スプレーを使って、バカ息・アホ・バカと落書きしたことです。

自宅の防犯カメラには、犯人が映っていたのですが、わかりづらく特定できませんでした。

しかし、後日自責の念に駆られた犯人が、週刊文春にこの事実を告白し謝罪しました。

この犯人が、元女優の江角マキコさんの男性マネージャーだったのです!

犯人のマネージャーは、江角マキコさんから10万円を受け取り実行したと告白しています。

一方の江角マキコさんは、関与していないとして一切の取材を拒否しました。

江角マキコさんの夫はフジテレビ関係者でその圧力を盾に、自分の番組に世間や業界からかなりの批判を浴びました。

そして、後日、この事件について事実を認め、芸能界を引退することとなりました・・・。

この江角マキコさんの落書き事件は、長嶋一茂さんの嫁・仁子さんへの復讐行為でした!

長嶋一茂の嫁の仁子さんは、女優の江角マキコと家族ぐるみで仲良しだったようですが、まさか友人の、しかも、女優の江角マキコがこの事件の首謀者とは。

恐ろしいですね。

この落書き事件に至るまでの経緯はなんだったんでしょうか。

実は、事件前から江角マキコさんは、嫁の仁子さんをリーダーとするママ友集団から度を超えたいじめを受けていたといいます。

江角マキコさんは、もともとの性格から、仕切りたがり屋で、さらに陰で人の悪口を言うなどの言動で、徐々に周りから人が離れていっていたようです。

実は、長嶋一茂さんの嫁・仁子さんと江角マキコさんは、以前は家族ぐるみで旅行に何度も行くほど、仲のいい関係でした。

しかし、江角マキコさんの悪い癖で、仁子さんの陰口を言った事が、回りまわって誇張された形で、仁子さん本人の耳に入り、一気にその関係が壊れました!

関係が壊れた当初は、仁子派と江角マキコ派に分かれていたそうですが、仁子さんの徹底的に敵を排除するという行為で、やがては江角マキコ派だった人達も取り込み、一大派閥へと成長!

その結果、周囲のママ達は全員江角マキコさんを無視するという状況にまでなったとか・・・。

さらに、仁子さんは、集団無視を指示しただけではなく、江角マキコさんの子供が希望する幼稚園に入園できないようにと裏工作をしたとも言われています!

裏工作の内容は、江角マキコさんがその幼稚園に入園した場合、いかにマイナスな事態が起こるかということが長々と書かれた上申書を、園のお偉いさんに提出したと言われています。

その結果なのかは定かではありませんが、江角マキコさんのお子さんは希望した幼稚園に入ることができませんでした・・・。

そんな、仁子さんの現在は、学年を牛耳っているボスママに君臨しているようです!

もともと頭が良くて、計算高い長嶋仁子さんを敵に回すと、こんなことが起こるんですね!

傍から見るとどっちもどっちだと思いますが、単純に怖いですね・・・

女の争い恐るべし!ですねー!

どっちもどっちだと思いますが、長嶋一茂の嫁の仁子さんは徹底してますね!

さすが、元銀座のホステス!

こういうところから性格が最低と言われているんですかね。

長嶋一茂の嫁が死亡とは?

結論から言いますと、嫁の仁子さんは亡くなってはいないようです。

どうやら長嶋一茂の母親が亡くなった件とごっちゃになっているようです。

2007年9月17日に長男一茂夫妻らと会食後体調不良を訴え、入院。

夫・茂雄、二女・長嶋三奈ら家族も駆けつけたが、意識が戻らず9月18日午前4時33分、心不全のため死去、64歳没。

長男・一茂 「病院では一度も意識が戻らなかった。(前日は)食事も一緒だったんですが…。私の車で自宅に送ろうとしたが…。途中で呼吸が苦しそうだった。(父を含め家族は)ずっと母の近くにいます。まだ現実を受け入れられない。脳梗塞で倒れてからはお互いに健康状態が悪いため、別々の家で暮らすこともあったが、この日は自宅に戻った亜希子さんのなきがらから離れることはなかった長嶋茂雄という男を陰から支えた気丈な母。家族にも何も(不満を)言わなかった。トラブルもいろいろあったと思いますが、最後まで聞けなかった」

この事からもわかるように長嶋一茂の嫁の仁子さんではなく、長嶋一茂の母親が亡くなっているんですね。

なんでごっちゃになってるかはわかりませんが、勘違いしてる人が多いのかもしれませんね!

今回は、長嶋一茂の嫁について見てきましたが、嫁の仁子さんはかなりやり手であり、徹底している人ですね!

内助の功であり、長嶋一茂の活躍は嫁の仁子さんの支えがあってのことなんでしょうかね。

これからの益々のご活躍を期待したいですね!

それでは、今回はこのへんでー!

最後までお付き合い頂きありがとうございました!

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